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新潟県内農業ニュース

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タマネギ収穫が始まる/収穫機械を整え、収量確保/JA柏崎【JA柏崎】
2017.06.14

 JA柏崎管内でタマネギの収穫作業が始まった。タマネギは、同JAの自己改革の取り組みとして、稲作農家の所得向上に向けて導入をすすめている園芸品目の一つだ。栽培提案に加え、農機の貸し出し事業も手掛け、省力的な栽培を支援する。作付面積は大幅に拡大し、2017年産は、個人と法人の計21経営体が転作田6・5㌶に作付けた。収穫量は全体で180㌧を見込む。

 刈羽村井岡の農事組合法人井岡ファームは5日、地域の転作田8㌃でタマネギの収穫作業を行った。専用の収穫機とタマネギを拾い上げるピッカーを同JAから借りて作業にあたった。同法人は今年、作付面積28㌃でタマネギを栽培する。昨年に比べて20㌃ほど増やした。法人メンバーの棚岡輝美さん(75)は「貸し出し農機の利用で、タマネギに取り組みやすくなった。春先は気温が低くて心配だったが、その後の天候回復で収量は確保できそうだ」と期待した。

 同JAは、稲作農家のタマネギ栽培を後押しするために、JA全農にいがたの「規模拡大支援事業」を、13年度から活用している。今年度の作付面積は、活用当初の1・8㌶から3・6倍に拡大した。併せて同JAは3月、収穫機とピッカーを1台ずつ独自取得。生産者の取り組み拡大に対応して素早い収穫ができる体制を整えた。

 今年産タマネギは、全体的には好天に恵まれ、生育は順調に進んでいる。収穫最盛期は6月15~16日とみられる。生食用として学校給食と青果市場を中心に出荷をする。

 タマネギの収穫をすすめる農事組合法人井岡ファームのメンバー

タマネギの収穫をすすめる農事組合法人井岡ファームのメンバー

 

    

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