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新潟県内農業ニュース

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エダマメ産地化へ/機械そろえ、定植始まる/新潟県のJAささかみ【JAささかみ】
2017.05.22

 新潟県のJAささかみ管内で、同JAの園芸振興の支援対策を受けた農家らが、エダマメの定植作業を始めた。支援は、移植機や収穫機などの農機一式をそろえて、農家に貸し出すもの。農家の所得向上をめざす自己改革の位置付けで、今年度に始めた。エダマメ栽培面積は、昨年の35㌃から2・5㌶に増える見通しだ。

 同JAは、農家所得の向上のために園芸振興に取り組んでいる。エダマメ生産に着目したのは、転作大豆の栽培ノウハウを生かせないかと検討してきた結果だ。

 エダマメ振興は、今年が初年度なので、必要な機械は同JAが導入した。小型トラクターに乗ったままでうね作りとマルチ張りができる「乗用型平高整形マルチ」、半自動苗移植機、トラクター用エダマメ収穫機、洗浄機、選別機など一式をそろえた。収穫後の品質維持に不可欠な冷蔵庫は既存の施設を活用する。

 初年度は、転作大豆の受託組織のエコファームささかみが1・5㌶で、個人担い手3人が計1㌶で栽培する。

 エコファームささかみは5月に入り、早生種の「初だるま」「味風味」「湯あがり娘」「おつな姫」などの苗の定植を始めた。植え付け作業は、移植機を使い、担当者1人で行った。「そろった苗の確保が重要だ。1本ずつ苗の出来をみながら植え込んでいる」と話した。移植栽培の他、一部では直播(ちょくは)栽培にも取り組む。

 同JAの石山慎太郎営農指導員は「エダマメは他の園芸品目に比べて機械化が進んでいる。JAが収穫、脱莢(きょう)、選別作業の体制を整えるので、農家には規模拡大に取り組んでほらいたい。エダマメで稲作以上の所得確保と産地化をめざす」と意欲を示した。

五十嵐・エダマメ定植①

 

 

    

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