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新潟県内農業ニュース

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初夏を告げる味「弥彦むすめ」初セリ/生育、食味ともに良好【JA越後中央】
2017.05.15

 初夏の味をどうぞ――。新潟県弥彦村の特産エダマメ「弥彦むすめ」の初セリが9日、新潟市江南区の新潟中央青果など県内4市場で開かれた。「弥彦むすめ」は、県産エダマメの中で最も出荷が早い早生品種。5月下旬から6月上旬にかけて出荷のピークを迎える。

 初出荷は、平年並みのスタートとなった。春先の気温が温暖で、日照量が確保されたため、生育は順調だ。

 初セリでは、4市場を合わせて790束(1束500グラム)が取引された。同村野菜部会の吉野彰副部会長(40)は「定植直後は、霜の影響で生育に多少のばらつきがあったが、その後は天候にも恵まれ、納得のいく仕上がりになった。弥彦むすめは香りが強く、上品な甘みが特徴。1人でも多くの消費者に味わってもらいたい」と力を込めた。

 集出荷を担うJA越後中央弥彦営農センターによると、2017年産は生産者29人が6ヘクタールを栽培する。シーズンを通じて8万4000束の出荷を予定する。

 越後中央・0509・エダマメ「弥彦むすめ」出番

県内産エダマメのトップバッターとして初出荷を迎えた「弥彦むすめ」

 

 

     

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