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「ぽくろん南瓜」ブランド確立へ農家とJA連携/現地指導や技術支援で面積拡大/JAえちご上越・ぽくろん南瓜アドバイザー事業【JAえちご上越】
2017.05.01

 JAえちご上越の頸北地域で、完熟クリカボチャ「ぽくろん南瓜」の地域ブランド確立に向けた取り組みが進んでいる。2016年度に農家とJAが一体となってスタート。地域の農家らに栽培を呼び掛けたり、栽培指導会を開いたりして、面積拡大につなげている。生育管理や栽培技術などは、ベテラン農家とJA営農指導員が連携した「ぽくろん南瓜アドバイザー事業」で支援する。17年度の作付面積は、前年度に比べて25㌃増の約150㌃を予定する。市場出荷は18㌧を見込む。

 24日には、定植時期に合わせた今年度1回目の現地指導会を、上越市柿崎区で開いた。生産農家やJA、行政の担当者ら24人が参加した。会場は、ぽくろん南瓜アドバイザーの神岡賢一さん畑で、定植作業やトンネル栽培における管理方法を学んだ。

 神岡さんは、「育苗中の苗は、肥料を控えた方が、定植後の活着は良くなるようだ。トンネル栽培による保温で初期生育を促し、早出しを実現しよう」とアドバイス。同JAの阿部純一営農指導員は「春先の天候不順で畑が乾きにくい状況だ。丁寧に耕うんして砕土率を高め、活着しやすい畑づくりを心がけてほしい」と情報提供。遅霜や病害虫への対策などについても説明した。

 「ぽくろん南瓜」は、12年に頸北地域を中心に完熟クリカボチャの新品種導入を機に、消費者が親しみやすい愛称として考案した。ポクポクした食感とクリのような甘みが特徴。JAの直売所「旬菜交流館あるるん畑」などに出荷していて、早出しを実現することで農家の手取りアップを目指している。

えちご上越 ぽくろん南瓜栽培指導会①

定植後の栽培管理について見学する生産農家

 

 

      

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