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新潟県内農業ニュース

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水稲「V溝直播栽培」の直播き作業が盛ん/胎内市で【JA胎内市】
2017.05.01

 JA胎内市管内で、水稲「不耕起V溝直播(は)」栽培の播種作業が、最盛期を迎えている。大豆の跡作として取り入れる生産者が多かったが、近年では作業分散や経営規模の拡大を目的として取り組む担い手農家が増えている。今年産では「コシヒカリ」で49ヘクタール、「こしいぶき」で22ヘクタールほどの播種を見込む。

 V溝直播栽培は、前年秋に代かきをして均平にした水田にV字の溝を切り、溝の中に種もみと肥料を落とす栽培技術だ。

 同JA管内でV溝直播栽培が普及したのは、大豆栽培が盛んなことが要因とみられる。大豆栽培では、乾田化させた水田を活用し、ブロックローテーションを採用している。生産者が、大豆栽培のために、所有していたブームスプレーヤーが、V溝直播栽培にも活用できることが大きい。

 同JA営農指導課の担当者は「直播栽培の導入で面積拡大や作期分散が可能になる。移植栽培では出穂期前後の強風害のリスクが大きいので、直播栽培で作期をずらしてリスク分散も図りたい」と期待を込めた。

 同JA管内では、鉄コーティング直播栽培も取り組みが増えている。V溝直播栽培と合わせると、過去最高の約154ヘクタールで導入される計算だ。

 降雨があると作業ができないため、生産者は5月上旬まで好天を祈りながらの播種作業を続ける。

胎内市 V溝直播作業盛ん

専用の機械で実施するV溝直播栽培で種まき作業

 

 

     

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