JAグループ新潟

新潟県内農業ニュース

新潟県内農業ニュース

和牛放牧始まる/市営堂林放牧場/新潟県佐渡市
2017.04.17

 佐渡市営堂林放牧場で13日、市内の放牧場のトップを切って繁殖黒毛和牛の放牧が始まった。金北山には、佐渡の農繁期を示す雪型「種まき猿」も現れ、放牧牛を迎えた。市内には、市営5カ所、団体営1カ所の放牧場があり、5月下旬にかけて入牧を予定する。市営放牧場には、約180頭の放牧申し込みがある。

 この日は、市内各地から集まった未妊娠牛17頭と妊娠牛36頭の53頭を受け入れた。1頭ずつ体重測定、血液検査、妊娠確認してダニ駆除剤を塗布。グループに分けて牧区に放った。

 堂林放牧場は、金北山の中腹にあり、標高は150~230㍍。面積は約22㌶で、7つの牧区に分ける。下牧は11月下旬の予定だ。

 繁殖和牛の集中管理、受胎率の向上に向けた中核牧場に位置付けられている。未妊娠牛は、管理人が発情を確認し、場内で人工授精する。人工授精で妊娠が確認された牛の一部は、他の放牧場に再放牧。分娩(ぶんべん)時には、下牧して飼育農家が管理する。同放牧場では、出入りを繰り返しながら、最高時には約60頭の放牧を予定する。

 14年にわたって管理人を努める赤塚清五さん(70)は「牧草の生育は順調だ。これまでに大きな事故はなかったので、今年も無事故で飼育農家に返したい」と抱負を述べた。

 今年に誕生する子牛は、来年7月または11月のJA佐渡の高千家畜市場に上場される。

中川・0413・和牛放牧始まる/市営堂林放牧場01

金北山の雪型「種まき猿」が見下ろす放牧場に入る牛

 

 

      

  • 「協同組合」がユネスコ無形文化遺産に登録されました
  • 公式facebookページ
  • 県内農畜産物
  • 農畜産物・特産品 JAへのご注文
  • JAグループ新潟 フォトコンテスト
  • あなたの見つけた「協同」フォトコンテスト作品集
  • アルビレックスホームゲーム観戦にご招待
  • 県内の農産物を毎月プレゼント
  • 農men no life
  • 採用情報

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

  • きっず広場
  • みんなのレシピ
  • 集え!若人
  • 日本農業賞
  • 新潟県内イベント情報
  • みんなのよい食プロジェクト
  • 食彩の詩
  • 東日本大震災への支援
  • 考えてみよう!TPPのこと
  • 2012国際共同組合年
  • 「新潟米」情報センター
  • 大地がくれる絆を、もっと。 JAグループ
  • 佐渡を世界遺産に