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新潟県内農業ニュース

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雪下ニンジン出荷ピーク/新潟県JA津南町
2017.04.11

 新潟県JA津南町は、赤沢集出荷場のニンジン選果ラインをリニューアルし、地域ブランド農産物「雪下ニンジン」の生産拡大を支えている。選別にかかる労力を軽くすることで、収穫に集中できるようにするもの。雪室貯蔵による付加価値の向上と合わせて所得の増大につなげていく。地元では、今シーズン産の出荷がピーク。

 新しい選果ラインは、1日当たり800~1000箱(1箱10㌔)のバラ包装と3本ずつの小袋詰め400箱(箱10㌔)の能力を持っている。職員やパートら約30人が洗浄、選別、箱詰めに対応する。

 生産者は、20㌔コンテナに畑から掘り出したニンジンを持ち込むだけでよい。選果場では、ニンジンは、鮮度を保ったまま、冷水で洗浄する。選別したニンジンは、真空予冷と雪室貯蔵庫による徹底して温度管理で、差別化をして市場に出荷する。

 同JAのニンジン担当の村山幸史さん(27)は「L・Mサイズが揃いA品率も高く例年並みの出荷が出来る」と述べ、出荷量350㌧販売額5200万円を目標掲げる。出荷は今月いっぱいの予定だ。

 雪の下で栽培した津南産ニンジンは、甘みとうま味が特徴だ。青臭さがないと子どもやや女性らの人気が高い。

 同JAが取り扱う雪下ニンジンは、生産者32人が8・7ヘクタールで生産する。除雪にかかるコストと人員の確保が課題。価格が安定しており、生産は増加傾向にある。

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鮮度を保ったまま丁寧な選別作業を進める選果場

 

 

 

 

     

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