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生産者・実需者一体で売り切る米づくり/「みずほの輝き」生産拡大推進大会/JAえちご上越【JAえちご上越】
2017.04.03

 JAえちご上越は23日、一般家庭用から業務用まで多用な需要に対応できる水稲品種「みずほの輝き」の計画的生産と安定集荷に向け、上越市で生産拡大推進大会を開いた。生産者、取引先の米卸や小売店、JAや行政の担当者ら200人が集まった。米政策の見直しを前に、多様な米づくりで「えちご上越米」のブランド強化と農業所得の増大を図ろうと意識統一をした。

 同JA経営管理委員会の青木克明会長は「家庭用コシヒカリの需要が先細りする一方、業務用米は増加している。実需者の要望に基づく栽培計画を生産者に示し、変化する需給に対応する産地を目指す」とあいさつ。17年産の集荷量は、実需者からの要望数量を基に、3480㌧を計画した。これは、前年産実績に比べて600トン多い数字だ。品質・食味優先の生産・出荷要件を示した。環境保全型農業の推進なども求めた。

 JAの石山忠雄常務は「集荷量を増やしたが、実需者の要望を満たすには、まだ足りない。1俵でも多く積み上げられるよう出荷をお願いしたい」と強調した。

 生産者代表として上越市吉川区の農事組合法人大乗寺生産組合の関澤悟代表理事が「実需者と連携して需給動向を的確に捉え、需要に応じた米生産に取り組むことで、継続的に信頼される米産地を目指していく」と決意表明した。

 「みずほの輝き」は、「コシヒカリ」に比べて10日ほど出穂が遅い晩生品種。倒伏・いもち病にやや強い。粒が大きく、程よい粘りとつややかな炊き上がりが特徴だ。収穫作業を分散することで、刈り遅れによる「コシヒカリ」の品質低下を防ぐことも期待されている。同JAでは、主食用、おにぎりや弁当など外食産業用として販売。16年度は、289経営体が600㌶で栽培した。

えちご上越 みずほの輝き生産者大会②.jpg

実需者やJA青木会長㊨を前に、決意表明する関代表

     

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