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新潟県内農業ニュース

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農家の所得向上を目指して/稲作主体経営者サポートセミナー開催/北魚沼【JA北魚沼】
2017.03.21

 JA北魚沼は1日、「稲作主体経営者サポートセミナー」を開き、農業ICT(情報通信技術)や職業紹介制度に関する情報提供を行った。地域水田農業の中核を担う農業法人や大規模農家、JAの担当者ら50人が参加した。経営地域の広域化などで課題となった労働力の確保や水田管理の省力化などを解決し、所得の増大に結びつけることが目的だ。

 ICTの活用では、水田管理システム「アグリノート」を紹介した。ベンチャー企業のウォーターセルなどが開発した。NTTドコモのタブレット端末やスマートフォンなどで遠隔地の水田の状況が確認でき、作業員はどこででも農作業の記録を入力・閲覧できる。法人の従業員が情報を共有化することで、農作業の効率化や収量・品質の最大化ができると紹介。経営基盤の強化につなげてほしいと提案した。

 同JAは、主体的に実施する「無料職業紹介事業」について情報提供をした。

 セミナーに参加した大規模農家の荒井俊輔さん(39)は「預かっている水田が多いと、農地の所有者が誰だったのかあいまいになってしまうことがある。記録に残すことは大事だと思った。どこででも農作業を記録・閲覧できるのは有り難い。前向きに検討していきたい」と話した。

 農業者の高齢化で、同JA管内では、経営規模の拡大や農地の集約化が進むとみられている。セミナーは、今後の課題に備えた取り組みだ。

北魚沼 稲作主体経営者サポートセミナー.jpg

タブレット端末の操作方法を学ぶ参加者

 

 

      

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