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新潟県内農業ニュース

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伝統種「やきなす」など接ぎ木ピーク/苗の出来は上々/新潟市北区のなす部会【JA新潟市】
2017.03.21

 新潟市北区の木崎露地野菜生産組合なす部会で、ナスの接ぎ木作業が最盛期を迎えた。品種は、全国でも同部会員だけが作る伝統の大型種「やきなす」や、丸い形が特徴の「丸なす」など。接ぎ木は、病害対策のため、穂木を台木に接ぐ技術だ。作業には、同部会のメンバーに加え、地元の農家仲間も参加し、地域全体で特産品を守っていこうとしている。

 同部会の服部重幸副部会長のハウスでは14日、「やきなす」1200本を同部会員ら9人で接ぎ木した。穂木と台木の茎をかみそりで切り、切り口を合わせて専用クリップで固定する。台木は、昨年と同様に、青枯病に強い品種を使った。

 穂木と台木には、同部会がJA新潟市豊栄青果物センターに播種(はしゅ)を依頼したものを使った。2月中旬に引き取り、ハウス内で育苗した苗の出来は上々だ。

 服部副部会長は「栽培管理が本格化する時期が来た。今年も頑張りたい。地域の仲間とともに貴重な伝統種を守って行く」と意欲を示した。

 今年産は、同部会員8人が「やきなす」と「丸なす」を中心に約180㌃に作付けする。苗木の定植は、4月末に始まり、収穫のピークは7月中旬から8月中旬を見込む。

新潟市 なす接木

接ぎ木作業に集中する服部副部会長㊧ら

 

 

     

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