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新潟県内農業ニュース

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大豆の高品質安定生産と低コスト稲作で研修会/新潟地域振興局/多収穫共進会で最優秀賞に高井生産組合
2016.02.15

大豆の高品質安定生産と稲作の低コスト化に向けて新潟地域振興局で10日、研修会が開かれた。生産者や関係機関の担当者ら32人が参加。大豆生産の優良事例を学び、水稲の直播栽培について理解を深めた。また、2015年度の新潟地域水稲多収穫共進会で、最優秀賞となった新潟市南区の高井生産組合を表彰した。
大豆の高品質安定生産では、長岡市の阿部真一さんの「大豆の高品質安定生産の実例紹介」を聞いた。阿部さんは、14年度の全国豆類経営改善共励会で農水大臣賞を受賞した。「大豆は収量を取らないと儲からない」と前置きし、排水対策の徹底や苗立ちの安定和唐・0210・大豆の高品質安定生産と低コスト稲作で研修会IMG_0003 - コピー化、作業の効率化と雑草対策、適期作業と汚損防止について栽培の工夫を説明した。新潟農業普及指導センターの担当者は、15年産大豆の作柄と次年度対策を説明した。
水稲の直播栽培では、県農林水産部経営普及課の石山誠一副参事が、県内の優良事例を紹介した。上越市三和地区では、密播疎埴コーティング直播(ちょくは)の導入で、作期分散と省力化が進んだと報告。この栽培方法は、特に春期の労力軽減の効果が高く、規模拡大が容易だとした。
共進会は、新規需要米の生産に対応し、多収性品種の収量確保と普及拡大を目的として、昨年度から実施しているもの。同組合は、作付面積1・4ヘクタールで「新潟次郎」を栽培した。10アール当たり収量は819キロとなった。樋口和典組合長は「基本的な技術をしっかりとやってきた結果だ。現在の制度では、収量が多いほど経営が安定する」と話した。同組合は今年、「新潟次郎」の栽培面積を前年の3倍に拡大する方針だ。

写真=共進会で表彰を受ける樋口組合長

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