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新潟県内農業ニュース

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「朱鷺と暮らす郷」認証米を輸出/16日に出荷/新潟県佐渡市
2015.10.19

 JA佐渡のグループ会社㈱コープ佐渡は16日、米「コシヒカリ」300㌔を、台湾へ向けて輸出した。佐渡市の「朱鷺と暮らす郷(さと)」の認証を受けた米で、2㌔詰め150袋を横浜港から送り出した。台湾の米販売大手、鼎三(たいさん)国際企業有限公司の子会社、ライメックスジャパン㈱を通じて輸出する。佐渡米の販路拡大、組合員の所得向上に期待がかかる。

 輸出は、東京・日本橋で開かれた米販売促進会がきっかけ。同公司の林定三会長が、認証米を試食し、食味を高く評価。林会長が8月、コープ佐渡本社を訪れた際に商談が成立。子会社を通じて輸出することになった。

 同公司は、台北を中心に認証米を販売する。好評であれば、今後3回にわたって輸出をする計画だ。その場合の輸出数量は計1・2㌧となる。

 コープ佐渡の永井充社長は「佐渡米の販路拡大の契機となって、農家所得の向上につながれば」と期待する。

 ほぼ全量が5割減減の特別栽培米である佐渡産「コシヒカリ」の中でも、認証米は「生き物を育む農法」を取り入れて栽培したもの。冬期間のたん水や「江」の設置などの水田環境整備、玄米タンパク質含量6・2㌫以下などの要件が満たす必要がある。今年産は作付面積約1200㌶で、約3500㌧の集荷が見込まれている。

 JA佐渡の齋藤孝夫経営管理委員会会長は「今年産米は、高品質で市場評価が高い。輸出に力を入れ、佐渡米の販路をさらに拡大したい」と将来を見通す。

中川・1016・「朱鷺と暮らす郷」認証米を輸出01

台湾へ輸出した「朱鷺と暮らす郷(さと)」認証米

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